志村和晃(マグカップ)×桐生織帯柄(大正〜昭和初期 原画柄を手描き)
サイズ:90Φ×H95
メッセージ:未来を切り”hiraku"。
六角形は長寿の意味合いがあります。花が開き、生きていく様子と
これから物事が続いていく意味合いを込めました。
【A】色絵(食洗機・レンジ不可)
【B】染付(食洗機・レンジ可)
【A】色絵【B】染付
※アーティスト様とタスカケのオリジナルコラボ作品で2点のみとなります。
手作りしているため、おおよそのサイズ・重さとなります。
また柄も手描きのため、写真と多少異なる部分がある場合があります。ご了承ください。
ノークレームノーリターンとなります。
※桐生織帯とは
群馬県桐生市周辺で作られている織物です。
この柄は大正~昭和初期頃に描かれた【全て手書きの原画】から起こした物です。
今では入手困難で貴重なものとなります。
当時の絵師一人一人の思いがこもった柄をお楽しみください。