タスカケする人の戯言

昨日から始まった『フフフ展』色々な方の話聞けて楽しかったなぁー タスカケ作品はひとつの分野に偏ってないので人によってどの作品に興味を持たれるかがとても楽しみです。 東京浅草画廊 藝 にて 9月1日まで 浅草の街もやっぱり面白いなぁー！

立川君の宇宙人！ なんかいいんだよなぁ〜 ナニがいいって具体的に言えないんだけど、、、大好きな水墨画家です！ これからタスカケ作品、商品色んなとこに登場しますよー

紙藝 榎本大翔さんとのタスカケ作品！ 染描紙や手漉き和紙いつも大変お世話になっている紙！ またまた新しい紙の可能性を感じさせて頂いた展示会でした。 榎本さんの紙はアッタカ〜イ！ これからもよろしくお願い致します。 〜タカガカミサレドカミ～

2の続き〜 作る人が考え過ぎると作品は難しくなりがちです。 難しく、難解な作品(意外と好きなのですが、、、）はお任せしてタスカケの作品は『フフフ』『ホホホ』『ハハハ』と思って頂ければそれで『ニニニ』なのです！

今日も作品幾つか仕上げてきました! 幾つか? そうなんです! タスカケの作品は「できるだけ考えない」が基本です。 なので作れちゃう時には作れちゃうのです。 何故そうするのかはまた次回。

タスカケファン（いて下さいますように、、、）の方々、 これからファンになろうかな！と思って頂いている方々 今日から「タスカケする人の戯言」なるブログを始めさせて頂きます！ 「タスカケする人」とは タスカケの作品を作ったり、タスカケでしか販売していない商品の開発やデザインをする人たちの事を指します。 「戯言」とは 戯言→ざれごと→冗談、ふざけて言う言葉、相手と戯れるようなニュアンス 戯言→たわごと→ばかばかしい話、中身のない発言、いい加減な発言だそうなのでそんなスタンスで進めて参ります。 『タスカケ作品同様』軽い気持ちでお付き合いくださいませませ～～～