桐生織帯柄（大正～昭和初期 原画プリント ※一部アレンジしたものもあります）
写真のデザインは参考となります。
色々な柄のデザインがあるため、ランダムで５枚セットとなります。
サイズ：100×148㎜
メッセージ：
どこかに縁起の良いタスカケのロゴが隠れている、かもしれません！
ーーー
※現在の柄は数量限定品のものとなります。
織物原画をそのままプリントで再現しているため、
古傷や小さな染みに見える部分も僅かにありますのでご了承ください。（写真参照）
※段ボール等の包装資材はリサイクルの物を使用しております。
※桐生織帯とは
群馬県桐生市周辺で作られている織物です。
この柄は大正～昭和初期頃に描かれた【全て手書きの原画】から起こした物です。
今では入手困難で貴重なものとなります。
当時の絵師一人一人の思いがこもった柄をお楽しみください。
